その腰、座りすぎで悲鳴をあげていませんか?

座り・立ち作業でも疲れない腰をつくる習慣


従業員様が腰痛になってからでは手遅れです。

この機会にエイジフレンドリー補助金を活用しての腰痛予防に取り組みませんか?


企業の皆様、こんなお悩みはありませんか?

  • 従業員の腰痛による「つらい出勤(プレゼンティーイズム)」や「欠勤(アブセンティーズム)」が増えている
  • 健康経営を始めたいが何から始めていいのか分からない
  • 作業効率が低下し、生産性に影響が出ている
  • 労災リスクや医療費の増加が懸念される
  • 特に高年齢労働者の労働災害防止が課題だ

「腰痛」が企業にもたらす真のコスト

年間最大76.6万円/人の生産性損失

働く意欲や集中力の低下

労災リスクや人材の損失

腰痛にならないための一番大切な予防法

「正しい姿勢を保ち、それを支える筋力(特に体幹)をつけること」です。

どんなにトレーニングをしても、日中の姿勢が悪ければ意味がありません。

また、筋トレなどを行うことで腰痛が悪化するケースもあります。

私どもは、腰に負担をかけない姿勢をメインとしたプログラムを提供致します。

腰痛予防・運動(姿勢改善)指導コースの特徴


腰痛とは?

腰痛の多くは、日々の生活における「身体の誤った使い方」、つまり悪い姿勢の習慣が積み重なることで発生します。

ストレッチや運動が身体の「機能的な欠陥(硬さや弱さ)」を補うものであるのに対し、姿勢改善は「機能的な使い方(癖や習慣)」そのものを改善するものです。

たとえストレッチで一時的に柔軟性が向上しても、悪い姿勢の習慣を続ければ、筋肉はまた硬くなり、腰痛が再発するリスクは残ります。

私どもの「姿勢改善」をメインとした指導は、この「習慣」そのものに焦点を当て、腰へ負担を「かけない」身体の使い方を身につけることで腰痛予防の根本的な原因にアプローチします。

腰痛予防・運動(姿勢改善)指導コースの内容

1.講義

人体模型などを使って腰痛のメカニズムや原因について知識の学びを提供します。

2.身体機能評価

関節可動域、立ち姿勢時のゆがみや傾き、ふらつきを総合的にチェックします。

3.運動(姿勢改善)指導

身体機能評価に基づいて業務(立ち作業、座り作業)時の腰への負担を減らす運動(姿勢改善)指導を行います。

指導コースの詳細

講師の紹介

林鍼灸整骨院 院長 林利浩

<資格>
鍼灸師、柔道整復師、日本構造医学研究所会員

<実績>
25年以上の施術経験と20万人以上の施術実績を有する。腰痛やヘルニアへの施術実績を多く有しており、腰痛患者へ指導する内容やこれまでの経験がコースの内容に含まれています。アスリートや医療関係者への施術実績や難病や医療機関で原因不明と言われた症例の改善実績も多数有する。

コースのご案内

エイジフレンドリー補助金の情報

令和7年度は補助金の対象となるコースは以下の4つです。

私どものサポートするのは赤い枠で囲った腰痛予防のための運動指導コース」が対象となります。

対象となる中小企業

※1 常時使用する労働者数、または資本金等のいずれか一方の条件を満たせば中小企業事業者となります。
※2 医療・福祉法人等で資本金・出資がない場合には、労働者数のみで判断することとなります。

「腰痛予防のためのスポーツ・運動指導コース」の詳細

エイジフレンドリー補助金の詳細はこちらから確認頂けます。

https://www.jashcon-age.or.jp

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